銅電極用DLC超硬エンドミル 高能率仕上げ用ロングネックラジアスタイプ | ![]() |
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銅電極を高能率かつ高精度に加工するロングネックラジアスタイプのDLC超硬エンドミル。外径1mm以上は3枚刃に設定することで、高能率加工を実現します。さらに、銅電極加工に最適な切れ刃形状と優れた刃径精度とコーナR精度により、高精度な加工を実現します。耐溶着性や潤滑性が求められる銅合金などの非鉄金属に抜群の威力を発揮するDLC-IGUSSコーティングを採用し、長時間安定した加工精度が得られます。
特長
(1) DLC-IGUSSコーティング
(2) 高能率加工を実現する3枚刃仕様(外径1mm未満は2枚刃)
(3) 高精度な加工面品位を実現するさらい刃仕様
(4) 優れた刃径精度とコーナR精度
- 外径0.2mm~6mmと豊富な首下長さ
対応
銅合金・アルミ合金・プラスチック
ラインナップ
高能率仕上げ用ロングネックラジアスタイプ (AE-CPR-N)
- φ0.2×R0.05×0.4~φ6×R1×48
その他
銅電極加工用DLC超硬エンドミルはロングネックボールタイプ(AE-LNBD-N)もご用意しております
加工事例
高能率・長寿命化を実現
3枚刃仕様により高能率加工・長寿命化が可能
2,079m 加工後の刃先の摩耗・加工面状態